2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『ミステリマガジン』 2005年4月号 早川書房 初版 ¥840 №590 一応これもデフォルト買い。 今月は73冊の購入。昨年と比べると倍近い。

早いねえ。今日で2月も最後だよ。

二人で泥棒を―ラッフルズとバニー (論創海外ミステリ)作者: E.W.ホーナング,E.W. Hornung,藤松忠夫出版社/メーカー: 論創社発売日: 2004/11/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る55点 うーん、さすがに時代を感じ…

午前中はマンションの定期総会。本でも読んでようかなっと思っていたけど、 実に真面目に話を聞いてしまった。

貧者の晩餐会 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)作者: イアン・ランキン,延原泰子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/03/11メディア: 新書 クリック: 101回この商品を含むブログ (3件) を見る78点ランキンも初めて読むです。<初が短篇集かよっ! ランキ…

相変わらずばかPCはフリーズしやがる。

『人獣裁判』 友成純一 奇想天外ノベルス 初版 ¥105 『謎亭論処 匠千暁の事件簿』 西澤保彦 ノン・ノベル 初版 ¥105 帯 『追憶の夜』 山上たつひこ マガジンハウス 初版 ¥105 帯 『OKAGE』 梶尾真治 早川書房 初版 ¥105 帯 久しぶりに友成本を見た。

朝、カーテンを開けて吃驚。雪が積もっているよ。

閘門の足跡 (新樹社ミステリー)作者: ロナルド・A.ノックス,Ronald A. Knox,門野集出版社/メーカー: 新樹社発売日: 2004/09メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (9件) を見る68点(仮?) かなり短めの長編なんだけど、やたら時間が掛かっ…

『殺人展示室』 P・D・ジェイムズ 早川書房 初版 ¥1,800 HPB(1766) 帯 『編集者を殺せ』 R・スタウト 早川書房 初版 ¥1,100 HPB(1767) 帯 デフォルト買い。

どうも昨日と10℃近く気温差があったらしいが、それに備えて厚手の下着で出掛けたら、 汗かきまくり。しかし、往きも帰りもオネエちゃんが寄りかかってきて鬱陶しい。

死の笑話集 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)作者: レジナルド・ヒル,松下祥子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/11/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る78点 前作が1本大きな幹から枝葉の生えた大木としたら…

『新青年ミステリ倶楽部』 中島河太郎編 青樹社 初版 ¥590 (テープ剥がし痕) 『現金に手を出すな』 A・シモナン 早川書房 初版 ¥860 HPB(1249) (ビニカバ欠?) 『サンタクロースのせいにしよう』 若竹七海 集英社 初版 ¥105 帯 ヤフオクとネット注文…

春一番が吹いたらしい。もう暑い。

『死の会計』 E・レイサン 論創社 初版 ¥2,000 論創海外ミステリ11 帯 『忌まわしき絆』 L・P・デイビス 論創社 初版 ¥1,800 論創海外ミステリ12 帯 『裁かれる花園』 J・テイ 論創社 初版 ¥2,000 論創海外ミステリ13 帯 『シシリーは消えた』 A・バーク…

大した仕事はやってないが、4日ぶりだと何か疲れるなあ。

『殿下とパリの美女』 P・ラヴゼイ ハヤカワ文庫HM 初版 ¥34 HM91-09 帯 d『センチメンタル・シカゴ』 S・パレツキー ハヤカワ文庫HM 初版 ¥33 HM104-03 帯 d『ダウンタウン・シスター』 S・パレツキー ハヤカワ文庫HM 初版 ¥33 HM104-05 帯 『罪深き絆…

今日は会社の行事で何か呼ばれたので出席。

おーっと久々昼近くに起きたぞ。

『死者を鞭打て』 G・ライアル 早川書房 初版 ¥210 HPB(1344) 帯 『秘密指令ネオ・ナチ壊滅作戦』 T・コンウェイ イフ・ノベルス 初版 ¥210 『炎の背景』 天藤真 幻影城 初版 ¥840 未開封 『探偵実話』 57年6月特別号 世文社 初版 ¥420 8巻9号 d『別冊…

昨日、16:00過ぎに昼飯を食ったら、眠くなって何と2:00近くまで寝てしまう。

d『秘文字』 泡坂妻夫・中井英夫・日影丈吉 社会思想社 初版 ¥105 帯(開封済) 『クルクルくりん(第1巻)』 とり・みき 秋田書店 初版 ¥105 『クルクルくりん(第2巻)』 とり・みき 秋田書店 初版 ¥105 『クルクルくりん(第3巻)』 とり・みき 秋…

いつものように起きて、いろいろ考えた末有休消費する事に決定。

昨日のトリビアで、40歳は初老というのでショックを受けました。

どーんと、地震で目覚める。というか初めて本が崩れる音で目覚める。

地元の商店街の婦人服のお店で、「本日最終日、明日から春になります。」だって。 そうか、春なのか。 まあ、よかったよ春が売ってなくて・・・。

PCがフリーズしたが、もう怒らないでおこう。ふん、いつか叩き割ってやる。

だからといって、私には特にどうってことのない1日だった。

死者との対話―ダルジール警視シリーズ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)作者: レジナルドヒル,秋津知子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2003/09/19メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る82点 実は、ヒルも読むのは初めて。なんと実に面白い。 …

(2005/02/14記)

なんか、はてなの画面が変わってるんですけど。 しかも、続きを読むの機能がひとつの見出しで切れてるし。